No.024 / 2021.10.29
TOPICS / fashion 仕事着、作業着としてのエプロン vol.03 “WORK”
サニーロケーションのシンプルで、
でも少しデザイン性のあるエプロン、コート。
作業着として衣服を汚れから防ぎつつ、
ガシガシと気兼ねなく使えて、汚れもまた味わいになるワークウェア。
お料理から、畑仕事、塗装やDIY、その他にも…
用途を問わずに、スタイリングも楽しめるアイテムたち。
今回の特集では、”こんな方にはこのエプロンが似合う”
そんな想像を膨らませ、今回はCDCの身近な
富山のみなさんに着ていただきました。
特集は全3編(Vol.03)。
最終回の今回は、作業着としての着こなし”WORK”。
杜氏、杜氏夫人
Name : 黒田 一義さん
Age : 44
Item : アトリエコートのBLACK
Name : 黒田 絵美さん
Age : 40
Item : エプロンスカートのBLACK
《 千代鶴酒造 》
HP : http://www.chiyozuru.com/index.html
instagram : @chiyozuru_jp
料理家
Name : Ryoko Yamazakiさん
Age : 50
Item : エプロンスカートのWHITE(リメイク)、BLACK(リメイク)
《 ATELIER table 》
HP : https://atelier-table.com/
instagram : @matsuuuuu1106
作業に適したエプロンやアトリコートにも
さまざま種類がある中で、CDCのバイヤーが
この3つのアイテムをセレクトしたのには理由があります。
アトリエコートとチムニーエプロンは、
ユニセックスで着られるため、
お家やお仕事のユニフォームとして合わせやすいこと。
エプロンスカートは、ギャザーのはいった
女性らしいシルエットなので、
ご自身のファッションを崩さずにレイヤードできるということ。
どれも室内でも外で着ていてもサマになる、
ファッションを兼ね備え、
”お洒落を楽しみながらもお洋服は汚したくない”
そんなバイヤーの思いが込められています。
アイテムの魅力は他にも・・・
綿100%の天然素材。
シワを気にせず着られる洗いざらしのような質感の生地。
高密度で織り上げた生地は
汚れが染みるのも遅く使いやすい。
たとえ汚れてしまってもガシガシ洗えて
気兼ねなく使えます。
デザインのポイントにもなっている 大きなポケット。
仕事道具をいれたり、引っ掛けたり。
すぐ取り出せて物をなくさないので 作業効率も上がります。
その他の生地やアイテムのディテールなど、より詳しい情報はアイテムページでご紹介しています。
ぜひご覧ください。
vol.01、vol.02はこちらから
仕事着、作業着としてのエプロン vol.01 “STYLE”
仕事着、作業着としてのエプロン vol.02 “LIFE”