No.022 / 2021.10.22
TOPICS / fashion 仕事着、作業着としてのエプロン vol.01 “STYLE”
サニーロケーションのシンプルで、
でも少しデザイン性のあるエプロン、コート。
シンプルだから、主張しすぎず
あらゆるお仕事のシーンに
すっと溶け込み、誰にでも似合う。
そして、素敵にみせてくれるから、
人の目に触れるお仕事にもぴったりなんです。
”こんなお仕事の方にはこのエプロンが似合う”
そんな想像を膨らませ、今回はCDCの身近な
富山のみなさんに着ていただきました。
特集は全3編(Vol.03)。
今回のテーマは仕事着としての着こなし”STYLE”。
生花店 店主
Name : 西淵 吏英さん
Age : 38
Item : チムニーエプロンのWHITE
《 Atelier ANORM 》
HP : https://www.atelieranorm.com/
instagram : @anorm__
美容師
Name : 廣島 由美さん
Age : 54
看板猫
Name : グリ
Age : 8か月
Item : アトリエコートのWHITE(リメイク)
《 グリのいる美容院 》
instagram : @kurudeco
ロースター / バリスタ
Name : 窪田 豊久さん
Age : 43
ITEM : チムニーエプロンのBLACK(リメイク)
《 hazeru coffee 》
instagram : @hazeru_coffee
作業に適したエプロンやアトリコートにも
さまざま種類がある中で、CDCのバイヤーが
この3つのアイテムをセレクトしたのには理由があります。
アトリエコートとチムニーエプロンは、
ユニセックスで着られるため、
お家やお仕事のユニフォームとして合わせやすいこと。
エプロンスカートは、ギャザーのはいった
女性らしいシルエットなので、
ご自身のファッションを崩さずにレイヤードできるということ。
どれも室内でも外で着ていてもサマになる、
ファッションを兼ね備え、
”お洒落を楽しみながらもお洋服は汚したくない”
そんなバイヤーの思いが込められています。
アイテムの魅力は他にも・・・
綿100%の天然素材。
シワを気にせず着られる洗いざらしのような質感の生地。
高密度で織り上げた生地は
汚れが染みるのも遅く使いやすい。
たとえ汚れてしまってもガシガシ洗えて
気兼ねなく使えます。
デザインのポイントにもなっている 大きなポケット。
仕事道具をいれたり、引っ掛けたり。
すぐ取り出せて物をなくさないので 作業効率も上がります。
その他の生地やアイテムのディテールなど、より詳しい情報はアイテムページでご紹介しています。
ぜひご覧ください。
vol.02、vol.03はこちらから
仕事着、作業着としてのエプロン vol.02 “LIFE”
仕事着、作業着としてのエプロン vol.03 “WORK”