見た目にもキャッチ―なこのアイテム、ご存知でしょうか。
なんのせ人気者なので、ちょっと在庫を切らせておりましたが、再入荷しております。

こちらはフランスの紙製のお香。
紙のお香って、私にとっては今回初めての出会い。
樹木から採取して作られた樹脂香を紙に染み込ませているそう。
紙の質感も温かみがあるし、
切り取り線でぴりぴりと使うところも好みです。

そして、やたらとフォトジェニックなアイテムです。
短い時間で燃焼してくれるので、
就寝前、
隙間時間にちょっとリフレッシュしたい時、
来客前などにさっと空気を浄化させたい時などにおすすめです。

そのまま芳香剤としても使えるいうのも嬉しい。
出張の時などに、ルームウェアやバスタオルに忍ばせておくとリラックスできます。

パピエダルメニイ(紙のお香)も良いけれど、パロサントも良いです。
とっても人気の香木です。

パロサントは、中米に自生する香木。
点火をして香りを楽しむも良いですし

そのままでもほんのり香ります。
香木は飾りたくなるビジュアル。
オブジェや器と組み合わせたりしながら楽しめます。
火を灯さないのであれば、受け皿なしでも素敵に楽しめます。

パピエダルメニイトリプルもパラサントも発祥地は違いますが、
どちらも古くから浄化の儀式、魔除け、抗菌、癒しに使われてきた樹木に着眼しています。
これは偶然なのか、人を介して世界に広まったのか、、香りで癒されながらそんなことを考えるひと時も楽しいものです。