薫玉堂は、京都 西本願寺前において、文禄三年(1594年)の創業以来、儀式の場、また日常の中でその時代の香りを作り続けています。
薫玉堂に代々伝わる調香帳(レシピ)には長い年月をかけ熟成した香木をはじめ、 漢方にも使われる植物がお香の原材料として記されています。
大地の恵みを受けて育った植物には、人を優しく癒し元気付ける力が秘められていると言われます。
調香へのこだわりを大切にしながら、現代の生活に寄り添った香りのかたちを提案しているブランドです。
手紙やぽち袋などの贈り物に上品な香りを添える文香。
送り手の心遣いが偲ばれます。
ご自分でも名刺入れや財布、また本や手帳にご使用いただいて淡い移り香をお楽しみいただけます。
和紙にひとつひとつ朱肉で判子を押し、お香を詰めています。
外装のたとうもロゴマーク判子をおしてますので、使い終わったあとに小物を入れりして、お楽しみください。
西本願寺の門前にたゆたう香りや薫玉堂店内の香りを代々伝わる調香帳を基に調香しました。
ブランド名 | 薫玉堂[クンギョクドウ] |
商品名 | 文香 |
サイズ | パッケージ:W78×H110(mm) 堺町101 本体:W48×H48(mm) 桜 本体:W43×H43(mm) 朝顔 本体:W45×H32(mm) 銀杏 本体:W50×H48(mm) |
素材 | パッケージ:たとう紙、麻紐 本体:和紙、香 |
種類 | 堺町101 桜 朝顔 銀杏 |
ギフトラッピング | 対応いたします |
備考 | 各三枚入りです。 1173-844-001 1173-844-002 1173-844-003 1173-844-004 |