No.394 / 2026.03.17

TOPICS / zakka 隠す必要のない道具。持ち運べて折りたためる、無骨なキャンバスバスケット

買ってきたばかりの食材や、ストック用の日用品。
袋のまま床に置いておくと散らかって見えますが、この中に入れて無造作に置いておくだけで、なんだかサマになる道具です。
こちらはPUEBCO(プエブコ)から届いたキャンバス地と金属フレームで作られた「アコーディオン マーケットバスケット」。

買い出し用のマイバッグとしてスーパーへ連れ出すのも良いですが、一般的なレジかごにすっぽりと収まるように設計されています。
薄手のエコバッグにはない、ガシッとした頼もしさを持った日用品です。

外に持ち出すだけでなく、部屋の中での「見せる収納」としても非常に優秀です。
掃除道具や洗剤のボトルなど、生活感の出やすいアイテムをざっくりとまとめておくのにもちょうどいい。

ソファの脇に置いて、読みかけの雑誌やブランケットの定位置にするのもおすすめです。
厚手のキャンバス生地と金属フレームのおかげでしっかりと自立し、部屋の片隅に置いてもインテリアの延長として静かに馴染んでくれます。

無骨な太いワイヤーフレームと、側面に大きく入ったステンシルプリント。
海外の業務用資材のような、この飾らないディテールに惹かれます。金属部分にさりげなく「PUEBCO INC.」の刻印が入っているのも、純粋な道具としての愛着が湧くポイントです。

持ち手のグリップ部分は、少し気の抜けたアクセントになるイエローグリーンと、落ち着いたアイボリーの2色をご用意しました。

そして名前の通り、使わない時はアコーディオンのようにパタンと薄く折りたたむことができます。
これだけの容量と存在感がありながら、用が済めば家具の隙間にスッと身を隠す。
この「引き際の良さ」が、手元に置いてガシガシと使い込みたくなる一番の理由かもしれません。

生活の変化に合わせて用途を変えながら、ずっとそこにある存在。
部屋の余白を整えてくれる、頼もしい布と鉄の箱です。