No.330 / 2025.11.05

TOPICS / zakka 実用的な「遊び心」を積み重ねる。

実は「HASAMI」のマグカップは、もう10年以上取り扱っている定番中の定番。
けれど最近、自分の中でこのブランドの評価がぐっと上がっている。
ただのロングセラーとしてではなく、今の気分や生活にフィットする「道具」として、
改めてその良さに気づかされたから。 そこで今回、久々にラインナップを拡張。
満を持して選んだのがこのブロックボウル。

毎日の食卓で、ついつい手が伸びる「ちょうどいい」サイズ感。
直径15cm。朝のシリアルやヨーグルト、あるいは一人分のサラダを盛るのに最適な深さと広さ。
長崎県波佐見町という伝統的な産地でありながら、アメリカのダイナーにあるような、
タフで気取らない空気。 このバランス感覚が、今の気分に心地いい。

その名の通り、おもちゃのブロックのように「積む」ことを前提にしたデザイン。
側面の段差は単なる装飾ではなく、スタッキングした際の安定感を生むための機能的なディテール。
厚みのある縁は口当たりが良く、少々ラフに扱っても欠けにくい。
10年扱ってきても色褪せない「頑丈さ」は、このボウルにもしっかり受け継がれている。

50年代から60年代のアメリカのローサイドカフェをイメージしたカラーバリエーション。
鮮やかでありながら少し落ち着いた色味の釉薬は、食材の色を素直に引き立てる。
あえて色を揃えず、その日の気分で組み合わせを変えてみるのもいい。

底面にはハサミのロゴマーク。 磁器と陶器の中間のような半磁器素材を使用しているため、
電子レンジや食洗機にも対応。 繊細に扱う工芸品ではなく、
日々の生活の中でガンガン使い倒せる「道具」としての頼もしさ。
「今、改めていい」。そう自信を持っておすすめできる、現代の民藝。

50年代から60年代のアメリカのひなびたローサイドカフェをイメージしたというカラーバリエーション。 鮮やかでありながら少し落ち着いた色味の釉薬は、食材の色を引き立ててくれます。
あえて色を揃えず、その日の気分で組み合わせを変えてみるのも、このシリーズならではの楽しみ方です。

底面にはハサミのロゴマーク。 磁器と陶器の中間のような半磁器素材を使用しているため、
電子レンジや食洗機にも対応しています。 繊細に扱う工芸品ではなく、
日々の生活の中でガンガン使い倒せる「道具」としての頼もしさ。
機能性と遊び心が同居した、現代の民藝とも呼べる一皿です。