No.326 / 2025.10.28
TOPICS / zakka いいグラスは、ワインの時間を裏切らない。

秋が深まってくると、ワインの味がちょっと丸く感じる気がします。
部屋をあたためて、ゆっくり座って一杯。そんな時間にしっくりくるのが、この「TUTU(チュチュ)」シリーズのグラスなんです。
世の中にはワイングラスって本当にたくさんあって、形も値段もいろいろですよね。
でも、このグラスは“買っていい理由”がちゃんとあるんです。
まず、イッケンドルフというブランドそのものに、ちゃんとした背景があります。
もともとはドイツの小さな村で、古い伝統工芸のガラスづくりをしていた会社。そこにミラノのデザインが合流して、いまの「ICHENDORF MILANO」ができあがったんです。
ICHENDORF MILANO イッケンドルフ ミラノ|TUTU グラスセット
5830yen

伝統の手仕事に、ミラノの細い線の美しさが重なっている。
このグラスを前にすると、その二つが静かに寄り添っているのがわかります。
TUTU の脚元が広がっているのは、見た目のためだけじゃなくて、
そっと置いたときに落ち着くように考えられた形です。
手吹きの軽さもあって、指先にふれる感触がとてもやわらかい。
持ってみると、“ちょうどいい”という言葉がすっと浮かびます。

ワインって本当にいろんな使い方ができるけれど、冬の一杯は特に“落ち着く時間をつくる道具”としての側面が強くなります。
だからこそ、見た目だけのグラスより、物語と技術がしっかりしたものを選びたいんですよね。
このグラスは、ただ飲みものを入れる器じゃなくて、
「長く使っても気持ちが揺れないもの」
になってくれます。

イッケンドルフは毎年いろんなコレクションを出すけれど、TUTU はその中でも完成度が高いシリーズ。
ブランドの歴史と、デザインの理由と、手仕事の温度。
この3つが揃っているから、買って後悔しない“本命のグラス”だと思っています。
ワインのために、ひとつ安心できる道具を。
そんな気分の日に、ちょうどいい選択です。
ICHENDORF MILANO イッケンドルフ ミラノ|TUTU グラスセット
5830yen
