No.273 / 2025.07.27
TOPICS / zakka 置くだけで、空気が整う。|PUEBCO STAINED GLASS TRAY|

机の上にこれを置くだけで、空気が変わる。
散らかっていたメガネやペンが、ちゃんと“居場所”を見つけたように見える。
ステンドグラスの光を少しだけ吸い込んで、テーブルの上が静かになる感じ。
見た目の整理よりも、気持ちの整理ができるトレイだと思う。

PUEBCOらしいな、と思う。
ステンドグラスをそのままトレイにしてしまう発想。
ガラスを囲む鉄のフレームも、ハンダのムラも、すべてそのまま“味”にしてる。
新品なのに、少し古道具みたいな雰囲気があって、そこが好きなんです。
仕入れのときも「線のデザインが主役だな」と思った。
PUEBCO プエブコ|STAINED GLASS TRAY ステンドグラス トレイ
3520yen

光の入り方で、置いたものの見え方が変わる。
メガネでも鍵でも、ただ置くだけで“風景”になる。
黒いフレームの線が影を落としてくれるおかげで、
デスクの上が引き締まって見えるんですよね。

サイズは約W195 × H80 × D10mm。
思っていたよりコンパクトだけど、存在感はちゃんとある。
メガネと万年筆を並べれば、帰宅後に“一区切り”がつくような気がする。
玄関に置けば、鍵やエアタグの定位置になって、朝の探し物がなくなる。
ドレッサーでは指輪や時計が光を受けて少し上品に見えるし、
店舗ならキャッシュトレーとしても絵になる。
どの場所でも「整う感覚」がちゃんと残る。

端に小さく刻印が入ってる。
「REG.NO: INTL.1186925 / U.S.4603803 PUEBCO INC.」
数字の並びなのに、不思議と安心する。
工業的で無機質なのに、どこか人の手の跡が残っていて。
PUEBCOって、“ゆらぎ”をデザインに変えるのが上手い。
整えるって、きれいに並べることじゃなくて、“気持ちの余白をつくること”かもしれないね。
