No.303 / 2025.09.18

TOPICS / zakka 13年目のマフラー姿、今年もかわいすぎる貯金箱。

フィンランドのノルデア銀行が、かつて子どもたちへ配っていたノベルティ。愛嬌ある白くまの貯金箱。
北欧らしい“遊び心と実用”がひとつにまとまってリビングにどんと座らせても違和感がない。
いや、むしろ“インテリアの一部”になってしまう。

2025年版は、ブルーとホワイトのストライプマフラー付き。
これだけで冬の装いがぐっと愛らしくなるから不思議です。

後ろ姿にスリット。ここからコインを落としていく。
この行為そのものがなんだか儀式のようで、子どもも大人も少し楽しくなる。

底には専用キー付き。
「一度入れたら二度と出せない」タイプではないので、無理にこじ開けて傷つける心配もなし。
実用と遊び心のバランスがよく考えられています。

ストライプのマフラーは取り外しできるので、季節によって雰囲気を変えられる。
素のままでも十分かわいいし、自分で別のスカーフを巻いて遊んでもいい。

図録やデザイン本の並ぶ棚に、そっと座らせてみる。
本の並びに混じっても不思議と馴染んで、目が合うとちょっと和む。
インテリアの余白を埋めてくれる、小さな居場所ができたような感じです。

500円玉を飲み込むシロクマ。
なんでもない動作なのに、ちょっとしたユーモアが生まれます。

この貯金箱は、DUPON35でも長く扱ってきました。
10年経っても「これが欲しい」と言われ続けるものはそう多くありません。

可愛いだけではなく、生活の中に置きたくなる。
その理由は、愛らしさとシンプルさがうまく同居しているからだと思います。