フィンランドの銀行がかつて子ども向けのノベルティとして製作していたシロクマ貯金箱は、2010年に復刻生産されました。それ以来、10年以上が経過し、現在では定番アイテムとして広く知られています。ただし、毎年買い替えるような性質のアイテムではないため、年々販売数は減少傾向にあるのも事実です。

それでも、このシロクマ貯金箱の人気の理由を考えてみると

家庭内の装飾品として
棚やデスクに置くだけで部屋の雰囲気を明るくしてくれるインテリアアイテムです。

子どもの教育に
お金を貯める習慣を身につけるためのツールとして、子どもにも親しみやすいデザインです。

ギフトアイテムとして
シンプルながら洗練されたデザインは、性別や年齢を問わず多くの人に喜ばれます。

復刻から長い年月が経過しても、多くの人に愛され続けています。

毎年マフラーを衣替えして発売されていコレクションされている方もいらっしゃいます。

500年玉までちゃんと入ります

カギを付けてお届けしていますので、底部分にカギを差し込み、回して開閉ください。
お子さんにプレゼントするときは鍵を渡さずに預かるのがおすすめ。