No.029 / 2023.11.17

TOPICS / fashion cabinzero|キャンビンサイズで旅しよう

cabinzeroのない旅なんて!

そう思ってしまうほど、しっくりちょうどいいcabinzeroのバックパック。
見た目も機能性も文句なし。
今回は(妄想)旅しながら魅力をご紹介。


まずはサイズ選び

cabinzeroのバックパックは3サイズ展開。
あなたの旅にはどのサイズがぴったり?

  

パッキングも旅の醍醐味

cabinzeroにはcabinzeroのパッキンググッズを使うのが断然おすすめ。
詰めた時も「ぴったり」「すっきり」納まります。
パッキングがうまくいくと旅もうまくいきそう。
根拠はないけどそんな気がします。

cabin zero|PACKING CUBE


いざ、キャビンサイズで旅へ

荷物をぎっしり詰め込んだらいよいよ出発。
たっぷり詰めてもパッド入りショルダーストラップが肩に優しくフィット。
背負ったときの負担を軽減します。

 


機内持ち込みOK

cabinzeroのバックパックは
「全サイズ機内持ち込みOK!」
ほぼすべての航空会社の基準をクリアしています。
ロストバゲージ発見システム「OKOBAN」も搭載。
預けた時も、紛失に備えたハイスペック仕様です。

 


ついに到着!cabinzeroと(妄想)旅スタート

到~着~!
と同時に喜びのバンザイができるのも
リュック旅の良いところ。
両手が空いて身軽なのは旅においては重要です。

 


軽くて丈夫、クセなく使いやすいCLASSIC

cabinzeroの定番モデル「CLASSIC」は見た目とは裏腹なその軽さが魅力。
定番なだけあって、無駄もクセもなく使いやすい。

ポケットの数も多すぎず少なすぎず。内外合計4つのポケットがついています。
使いきれない余計な機能は重さに繋がる…と思う!
その点でもcabinzeroは本当に使いやすい。

そしてありがたいのが軽さに加えて疲れにくさ!
人間工学に基づいた作りになっており、腰や肩に負担がかかりにくくなっています。

 

シンプルな見た目と機能に加えて
体への負担も少ないCLASSICモデル。
cabinzero初心者には定番モデルが間違いない!

cabinzero|CLASSIC


さらに丈夫に、ヘビーに使うなら「MILITARY」

CLASSICより強靭な素材を使用した「MILITARY」はタフに使いたいあなたへおすすめ。
ミリタリーテイストな見た目もソーグッド。

CLASSICとの違いは見た目と使用している素材。
防刃ナイロン素材なので、治安悪めな国への旅ならMILITARYに任せて。

CLASSICの機能に加えてサイドポケットとチェストベルトなどが追加。
ボトルや折り畳み傘を入れたり何かと縦長のポケットは役立ちます。
チェストベルトがあれば走ってもずり落ちないぞ。

 

CLASSICのアップデート版のようなMILITARY。
見た目でこちらを選んでも良し、強靭さと機能面を買ってこちらを選んでも良しです。

cabinzero|MILITARY


見た目、機能性と文句なしのcabinzero。
お値段もハイテクバックパックの中ではかなりお手頃なのも嬉しいポイント。
気にせずガシガシと、どこへ行くにも使えそう。
また、誰にでもしっくりなじむ確かな品質のバックパックはギフトにもおすすめです。

 

さあ、あなたもcabinzeroと旅、してみませんか?