No.022 / 2025.10.05

TOPICS / clothes 冬の足元、軍モノソックスもいいよ。フランス軍とチェコ軍の実物ソックス。

デッドストックの軍物の厚手の靴下を仕入れました
フランス軍のウインターソックスはオリーブの色味が落ち着いていて、
いかにも軍モノらしい雰囲気。

ウール混で、ふくらはぎまでリブがしっかり。
トゥとヒールは黒糸で補強されていて、耐久性はかなりのもの。
毎日ガシガシ履けるタイプだね。

足底には “34-41” “42-44”のユーロサイズ表記。
軍物らしい表記ですね。
39/41(24~26cm)
42/44(27~29cm)

ウール素材の良さは、暖かいのに蒸れにくいところ。
厚みもあるから、ブーツとの相性は最高。
“冬の定番”として一本持っておくと安心なタイプだ。

もうひとつ。
チェコ軍のサーモソックス というのがまた面白い。

こちらはウールではなく、
サーモ系の化繊を使った“ミリタリー版スポーツソックス”みたいなやつ。

編みパターンが複雑で、足底のメッシュ、
土踏まずのホールド、甲の通気ゾーンなど、
一目で“機能設計”されてるのがわかる。

足先には “2016” のロット刻印。
比較的新しい年代のデッドストックだ。

で、このチェコ軍モデルの魅力は“蒸れにくさ”。
汗抜けがよく、速乾性もある。
長時間歩く日や、ブーツをずっと履く日は、
正直フランス軍よりこっちのほうが快適かもしれない。

フランス軍は“ウールの厚みで暖をとるタイプ”。
チェコ軍は“機能編みで快適さを追求するタイプ”。

どちらも“軍が本気で作った実用品”だから、
ヘタなアウトドアブランドより信頼できるのがポイント。

冬の足元って、意外と差が出る。
靴下を替えるだけで一日のストレスが変わるので、
こういう実物は試す価値がある。